不安大きい賃貸探し☆頼ってもいい不動産業者ってどんな?

家賃交渉の裏技

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みなさんは買い物をするときに、値切った経験があるでしょうか。
スーパーなどでは、レジの流れ作業で会計を済ませてしまいますので、なかなか価格の交渉などはできません。
しかし、例えば家具や電化製品を購入するときや、商店街の八百屋で買い物をするときなどに、価格の交渉をする人は多いと思います。
「他店ではもっと安く売っていた」、「あちらの商品とまとめて買うので、安くしてほしい」といった値切りの言葉は、誰もが口にしたことがあると思います。
しかし、賃貸物件を借りるときに、家賃の値下げ交渉をする人はほとんどいません。
なんとなく、賃貸物件の家賃は交渉ができないものだというイメージを持っている人が多いようです。
しかし、実際にはなかなか買い手がつかない賃貸物件を抱える大家さんなら、「家賃を少し下げても、借り手を見つけたい」と思っていることが少なくはありません。
そこを上手く利用して、ぜひ家賃交渉を行ってみましょう。
ただし、家賃の交渉にはコツもあります。
まず、そもそも誰を相手に家賃の交渉をしているのかということを、きちんと理解しておきましょう。
相手は不動産業者ではなく、その物件のオーナーです。
家賃を下げると決めるのは、大家さんなのです。
つまり、不動産業者は「大家さんに交渉をしてくれる」存在であることを忘れてはなりません。
これを踏まえると、不動産業者に対しては、交渉をお願いするというスタンスでいることがとても重要になります。
不動産業者に対して偉そうな態度をとり、悪いイメージを持たれてしまっては交渉は上手くいかないでしょう。
また、どの部分を値下げして欲しいのか、明確にして交渉することも大切です。
礼金を下げて欲しいのか、それとも家賃を下げて欲しいのか、具体的に話すことで成功率がアップします。
そして、もしも礼金や家賃がダメだということになれば、次は共益費や駐車場の利用料など、交渉できるポイントは他にもあります。
また、部屋探しをしている人が次から次に不動産業者を訪ねてくるような、業者の繁忙期は交渉には不向きです。
不動産業者としては忙しいときにゆったり交渉している暇はありませんし、またすぐに客がやってくるわけですから、わざわざ大家に値引き交渉をしなくても良いわけです。
家賃交渉を成功させたいのであれば、できるだけ不動産業者が忙しくない時期を選んだ方が良いでしょう。
そして最後に、あまりしつこく交渉しすぎると、不動産業者から逆に入居を断られてしまう可能性もあります。
そのため、引き際もわきまえるようにしましょう。

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