不安大きい賃貸探し☆頼ってもいい不動産業者ってどんな?

家賃の重複に注意

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物件数が多くなっている時期は、部屋探しをするには最適の時期だと言えるでしょう。
物件数が多いということは、それだけ選択肢が広がるということです。
より自分の希望に近い賃貸物件を見つけたいと思えば、物件の多い時期を選んで部屋探しを始めるのが得策でしょう。
これは、部屋探しを始めるのに適したタイミングの話です。
そして、実は部屋探しの時期について検討する際に、もう一つ注意しなくてはならない点があります。
それは、部屋探しを始めて希望の物件が見つかり、契約手続きを行ってしまうと、現在済んでいる賃貸物件と、新しい物件の家賃が重なってしまう可能性があるのです。
それを避けるために、部屋探しのタイミングを見計らう必要があります。
厳密に言うと部屋探しを始めただけでは家賃重複の心配はありません。
しかし、部屋探しをスタートしてすぐに、もしも希望の物件が見つかってしまったら、その物件を他の人に借りられないように、自分が早く契約しなければという気持ちになるでしょう。
そうすると、結果的に家賃の重複が発生してしまいます。
それでは、どういったタイミングで部屋探しを始めるのが一番良いのでしょうか。
まずは新しい賃貸物件を決めて、申し込みをしたときのことを考えてみましょう。
希望通りの部屋が見つかり、この部屋で決めるという旨を不動産業者へ伝えます。
このとき、仮押さえではなく、「申し込み」を行ってしまうと、その約1週間後からは家賃が発生してしまいます。
本来は客が借りたいと言って、不動産業者がそれを承諾した時点から家賃が発生するのですが、一般的には契約書などをきちんと交わしてから家賃が発生するというのが慣例となっているようですので、1週間程度の時差が生じます。
それでは、ここで現在住んでいる賃貸住宅について考えてみましょう。
賃貸物件の契約では、借り主の意思でいつでも契約を解除することができます。
ただし、契約を解除するという旨を、前もって管理会社に伝えておく必要があります。
どの程度前に伝えなくてはならないかというのは、賃貸物件によって異なりますが、多くの場合は1ヶ月から2ヶ月程度のようです。
つまり、退居したいと思っても、すぐに契約が解除できるわけではないのです。
引っ越しは借り主が勝手にスケジュールを組んで行っても問題ありませんが、しかし契約が正式に解除となるまでの期間は、家賃の支払い義務があります。
さて、部屋探しを始めて入居したい物件が見つかり、申し込みをした。
そしてその後、現在の賃貸物件についての解約を申し出た。
これでは、長ければ2ヶ月ほどの家賃の重複が発生してしまいます。
そのため、部屋探しはできることなら退居の申し出を行った後に始めた方が、安心だと言えるでしょう。

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